結論から言うと、僕が育毛を続けられたのは、「不安がなくなったから」ではなく、「不安なときに立ち戻れるものがあったから」だと考えています。
これは研究で確かめた話ではなく、僕の考えです。
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「これ、本当に合っているのかな?」
「このまま続けて、大丈夫なのかな?」
僕が育毛に取り組む中で、一番大きかったのは、この不安でした。
こんにちは。岩手県花巻市の美容師、おいさんです。
育毛を始めるときは、期待があります。
今より良くなりたい。これからの髪を大切にしたい。
だから、調べて、選んで、行動を始める。
でも、始めることと、続けることでは、難しさが違いました。
今回は、まだ結果が見えなかった時期に、僕が何を支えに取り組んでいたのかを書いてみます。
結果が見えない時期に、どうして不安になるの?
僕の場合、始めてから3ヶ月〜半年くらいの、まだ結果を実感できない時期が、一つの山場でした。
これは、誰にでも同じ時期に結果が出るという話ではありません。あくまで、僕が不安を感じながら取り組んでいた頃の話です。
自分なりに取り組んでいる。
でも、手応えがまだはっきりしない。
そうなると、気になるのは髪の状態だけではなくなります。
「そもそも、選んだ方法は合っているのか?」
「別のことをしたほうがいいのか?」
「続けても変わらなかったら、どうしよう?」
結果が見えないと、今やっていることを信じるのが難しくなるんですよね。
育毛を始めた方の中には、似た気持ちになる方もいるのではないでしょうか。
何が、続ける支えになったの?
僕には、育毛に取り組んで結果を出した美容師の方の体験談が、一つの支えになっていました。
「この方が取り組んできたことを、自分も信じてやってみよう」
そう思えたことは大きかったです。
もちろん、同じことをすれば、誰でも同じ結果になるとは限りません。
それでも、先に取り組んだ人の経験を知ることは、まだ先が見えない自分にとって、続けるための手がかりになりました。
方法を知ることと同じくらい、「自分より先に、この時間を過ごした人がいる」と感じられたことに意味があったのだと思います。
認めたくない変化には、どう向き合えばいいの?
僕が大切にしている考えがあります。
人は、認めたくないことに、つい蓋をしてしまうことがあると思います。
髪の変化もそうです。
気になっていても、「まだ大丈夫」「気のせいかもしれない」と、向き合うことを後回しにしたくなる。
でも、蓋をしたからといって、不安までなくなるわけではありません。
何が起きているのか分からないままだと、かえって怖くなることもあります。
僕は、「知らないから怖い」という部分は大きいと思っています。
だから、原因や理由、仕組みを知りたいんです。
何が起きているのか。
どうして、そうなるのか。
その中で、自分には何ができるのか。
知ることで、漠然と怖がっていたことが、具体的に考えられることへ変わっていく。
不安がすべて消えるわけではなくても、納得して動けるようになる。
僕は、この考え方を大切にしています。
自分で調べることは、どう支えになったの?
育毛についても、体験談を信じることに加えて、自分で調べました。
AGAとは、どういうものなのか。
髪は、どのように育っていくのか。
髪を育てる体の状態を、どう考えればいいのか。
そうしたことを知り、自分なりに整理しながら取り組んでいました。
すべてを理解できたわけではありません。
調べたことが、全部正しかったと断言するつもりもありません。
それでも、「なぜ自分はこれをするのか」を、自分の言葉で考えられるようになったことは、続ける支えになりました。
結果が見えないと、気持ちは揺れます。
そんなときに、取り組みを選んだ理由に立ち戻る。
僕にとっては、この「納得できる理由があること」が大事でした。
不安がなくなったから続けられたというより、不安なときに立ち戻れるものがあった。そんな感覚に近いと思います。
続けることは、一人で我慢することなの?
ただ、信じて続けることと、疑問や不調を我慢することは別です。
不安になったら、相談していい。
分からないことは、聞いていい。
必要なら、取り組み方を見直していい。
治療や薬についての判断は、医師に相談しながら進めてください。
「まだ結果が見えないから不安」なのか。
「自分に合っているか分からないから不安」なのか。
同じ不安でも、気になっていることを言葉にすると、確認したいことが見えてくると思います。
美容師として、僕自身の経験をお伝えしたり、日々のお手入れの悩みを一緒に整理したりすることはできます。
一人で抱え込まずに、話してもらえたらと思います。
今、結果が見えなくて不安なときは、どう考えたらいい?
もし今、
「これでいいのかな?」
「続ける意味はあるのかな?」
と思っているなら、僕もそんな気持ちになったことがあります。
不安になることを、意志が弱いからだと考えなくていいと思います。
大切な髪のことだからこそ、気になるんですよね。
僕は、先に取り組んだ人の体験と、自分で調べて納得したことを支えに、その時期を過ごしました。
認めたくない変化にも、少しずつ目を向ける。
分からないことを、分からないまま怖がらずに、一つずつ知っていく。
そして、自分が納得できる形で取り組む。
この経験が、そのまま誰かの正解になるとは思っていません。
それでも、「自分だけじゃないんだ」と感じてもらえたらうれしいです。
僕が誰かの体験談に支えられたように、今度は僕の経験が、まだ結果の見えない時間を過ごしている方の、小さな支えになればと思っています。
みなさんは、結果が見えない時期、何を支えにしていましたか? よければ、LINEやご来店のときに、聞かせてください。
この記事を書いた人
おいさん
美容師歴28年。岩手県花巻市で、髪質改善ストレートとホームケアを通して、お客様の髪と向き合っています。
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※この記事は、筆者個人の体験と考えを書いたものです。育毛や、髪が増えることの効果を保証するものではなく、脱毛症などの診断・治療を目的としたものでもありません。治療や薬については、医師にご相談ください。感じ方や結果には個人差があります。


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